世界遺産 B-747

＠北京首都国際空港　2010年6月

2本の青色帯と赤い国旗

↑中国国際航空公司AIR CHINA、B747-400、B-2471、オーソドックスカラー。AIR CHINAは前輪蓋に機種名が記載されています。

↓黄砂で霞んだ空港ですが、それでも機首にはキラリ

↓AIR CHINAはSTAR ALLIANCE

同じ７４７でも、カラーリングによって、顔つきもちょっと違います。

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後半の「続き」では、やっぱり、万里の長城、でかっ　です。

↑慕田峪長城（ぼでんよく）。とにかく長っ

↓駐車場に着いたら入場券をかって、ロープウエイで長城の中央まで。

日本からのツアーの大半が目指すは八達領長城。今回の慕田峪長城は混雑なく、ゆっくりと観光できます。

↑長城の入り口です。 ここから左に行くと、眺めのいい頂上にゆけます。

途中上り下りを繰り返しゆったりとした階段を進んでゆきます。

屋根つきの部分があり、休憩ができます。日陰にはいると以外と涼しく、周りの景色が疲れを癒します。

でもまだまだ続きます↓

そして、最後の２５０ｍに１０００段の登り階段。先にみえるのが頂上です（その先もまだまだ長城は続くのですが、入場できるのはそこまで）

入り口から左側の長城を往復するまで、2時間は余裕をみましょう。

慕田峪長城（ぼでんよく）

北京市内から慕田峪長城は、公共交通機関では行きにくいので、ツアー参加が便利です。ツアーが苦手な方は、日本語ガイド付きのタクシーチャーターが便利。好きな時間を選んで、約１時間程で到着。タクシーチャーターでも料金はツアーのそれに少しプラスする程度です。駐車場からロープウエイ乗車口まではいっぱいお土産物屋が並んでいますが、値段が書いてありません。中に入ると、店員は、買うまで店から出さない勢いです。近くの米国人にＴシャツを売ろうとしいて、１００ドルからはじまって、最後は1ドルでいいから買ってくれ、でした。すごっ。

最後にもう一度Ｂ747－400、B-2471＠北京首都国際空港　2010年6月

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