A380 搭乗橋も特注、新加坡
↑bording bridgeが近づきます。アッパー(2階席)にも特注のbording bridgeがつきます↓
↑アッパーのR側には、これまたビョヨ~ンと伸びあがったコンテナが横付けされています。L側からみるとこんな感じ。ひとむかし前の、川口のキューポラのある街みたい↓
機体の高さもでか~い、5.1米以上 尾翼の全高は24.1米だそうで。
機内のメインテナンス作業に人たちの数も凄いです。でもみんなてんでばらばら↓
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後半の「続き」では、ところで「しんかっぱ(新加坡)」ってどこ?
「シンガポール」です。確かに、少し考えればわかります。
通称はSingapore (英語)、新加坡、星加坡(中国語、旧称:新嘉坡)、Singapura (マレー語)、சிங்கப்பூர் (タミル語)。漢字表記は新嘉坡だが、略称では星となる。ウィキペディアからの引用でした。
15番搭乗口の前にはシンガポール航空ラウンジSILVERKRIS. 昔、新加坡空港では利用したことがあるけれど、これまた広いラウンジでした。だけど、空港内にあった足のツボのマッサージ屋サンのほうがよく記憶に残っています。
最後にもう一度、SQ A380
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