ヘビーローテーション

１，２，３，４

↑JA8920＠成田空港

B747-400, -400D　この１年間で、数えてみたら当blogでも100回以上、登場しました。地上にいる747ばっかりですけど…。

ヘビーローテーション means…

何度でも、繰り返し聞きたくなる、お気に入りの曲。

当blogでも気がつけば、B747はヘビーローテーションでした。それでは今日はジャンジャン溢れるB747、まずはJAL、間もなく国内線ラストラン

↑JA8908 ＠新千歳

↑JA8904＠ 那覇空港

↑JA8087＠成田空港

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後半の続きでは、ANA B747

↑JA8957＠新千歳空港

”のりたま”ジェット、北海道へ！

＠羽田空港

北海道国際航空AIR DO　B767-300 JA89HD

3人そろって行進です。

北海道の清く澄んだ青い空と、一面の花畑を思い起こさせる横帯カラーリング。

だけど、お腹が空いていると、しろい御飯とのり玉ふりかけ（もしくは卵かけご飯）を連想してしまう… 北海道の皆様ゴメンナサイ。

↑新千歳空港　　羽田空港↓

↑夕陽を浴びて、出発です。

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後半の「続き」では網走原性花園の花　（富良野や美瑛にはいったことがないので、、、）　

↑ハマナス（皇太子妃雅子さまのお印し）

ワタシ、コクセキハAMERICAデス。

Nの一文字で始まる機体は米国籍。

Hawker Beechcraft Corp 所有のBeechcraft Super King Air 350 N714EU

↑2010年6月新千歳空港、高い鼻先とウイングレットがちょっと気障です。↓

プロペラ機で、航続距離はよくわかりませんが、どうやって米国までゆくのでしょう

↓次は羽田空港を離陸するRegional jet、2010年3月

背景にはニッポンの自慢、YS-11ｓ

↑ガルフストリームエアロスペースGULFSTREAM AEROSPACE GULFSTREAMⅤ N311CG　↓

↑Private jet?　乗る機会は一生ありません（とある高僧がprivate jetで海外旅行した話をきいたことがあります。儲かるみたいです）。だけど、あまりにもシンプルなデザインで、Nが読み取れなければ、国籍不明機

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後半の「続き」では、ふつうじゃ、乗れない、日本の精鋭機。

海上保安庁の格納庫前のDHC8です。奥にはYS11が（ 本当はYS11を撮ろうとn狙っていたのに、前のDHC8にピントが合ってしまいました）。

がんばれHAC！、SAAB 340

＠新千歳空港

北海道エアーシステムHAC　SAAB 340 JA03HC

↓７４７の垂直尾翼や水平尾翼と比べても小さい。そんなことはありません。単に遠近法なだけです。HAC SAAB 340B JA01HC

↓それでもコンパクトデジタルカメラでは、ちょっときつい大きさ（写真がヘタなだけですけど）

誘導路の幅も余裕、余裕。主翼の両端に十分スペースがあります。タキシング速度も、機体が小さい分、すごく速く感じられます。

↓それならば、もっと近寄って撮影。最初に登場したJA03HC

客席部分とくらべて、大きな尾翼、そしてエンジン。全長19.7m、全幅21.4m、高さ7.0m、巡航速度504k/h、航続距離1810km （JAL HPより）

北海道エアーシステム(HAC Hokkaido Air System Co., Ltd)はJAS時代の名残りを残す社名。函館空港、新千歳空港、丘珠空港から北海道各地へ飛ぶ、regional airline. SAAB340B 3機での運航です（続けて２機を見られたのは幸運）。

滑走路01Lに向かいます。

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後半の「続き」では九州のSAAB340B

おかえり、ベア

＠新千歳空港　　ベア・ドゥ　只今到着

AIR DO北海道国際航空　B737-500 JA8196

↑第２の故郷は、とっても大ッきな大地！（かつては、ANAのドルフィンでした）

小回りの効く機体で、着陸は余裕、余裕。最後にちょっとだけ機首上げて…

↑煙もほんのちょっとだけ。

家に帰って、ひとッ風呂浴びるかなぁ↓

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後半の「続き」では、ベア・ドゥ、東京見物

祇園祭でトーイング

プッシュバックで回転＠羽田空港

JAL B747-400 JA8908

JA8908＠那覇空港　

祇園祭、鶏鉾（にわとりぼこ）の辻回し＠四条河原町

祇園祭の山鉾巡行の見所のひとつは、四条河原町や河原町御池など曲がり角交差点で行われる辻まわし↓

10トン以上ある山鉾にはステアリング機能のまったくない、厚さ20cmもある木製車輪がありますが、これを一機に90度向きを変えます。

↑木製の車輪の前に割り竹を敷き詰めていきます。

↓さあ、掛け声と共に、回転させます。まさに大きなB747のトーイング、プッシュバックのようです。もっと、ひっぱれ！

よっ～し。

↑敷き詰めた割り竹に水をまき、大勢の引き手と回し手によって一気に向きを変えますが、猛暑だと水がすぐに乾いてしまい一苦労です。

↓JAL B747-400 JA8090＠羽田空港

JAL B747-400 JA8904＠羽田空港　↑↓大きなジャンボもスィスィッとスムーズにやってのけます。

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後半の「続き」でも、祇園祭りの辻回しとB747トーイング

辻回し、準備中。割り竹と水をもっと！　鉢巻まいて！

"After You" お先にどうぞ

新千歳空港は出発ラッシュ

19RにむかってJAL B767-300 JA8268 と ANA B777-200 JA8969

JAL JA8969がお先に。JA8969 followed by JA8268 

次は、ウイングレットがお揃いのJAL B737-800 JA321Jと、JAIR E170 JA216J

JAL B737-800 JA321Jが19Rから滑走開始。続いて、ANA JA712Aも

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後半の「続き」では、サハリン航空やフジドリームエアラインも登場

↑19LにAIRDOが着陸、手前19Rでは続いて中国東方航空が滑走

定時出発

JAL、2009年の定時到着率が米Conducive Technology社により世界の大手航空会社中、第1位に認定（JAL HPより）

＠新千歳空港　A300-600R JA016D 　プッシュバックの準備もできて、まもなくブリッジが外れるかと思っていたら、

「スミマセ～ッン！、今からでも貨物室に荷物お願いしてもいいですか？」

「しょうがないなあ、任しときっ！」

「先輩っ～、出発遅れたら、また課長に怒られますか？」

「だから急いでっ！、とっとと出しちゃいましょう。 定時出発、定時出発…」

「いってらっしゃ～あい」　「帰ってきちゃダメよ～、あらっ、今日のコーパイ、好みだわ」　

＊会話は勝手な想像で（HappyFlight“田畑智子”ふう）、実在のスタッフの方とは関係ありません。ゴメンナサイ

「機内持ち込み手荷物は、規定のサイズで、お一人様お一つのみとなっております。大きな荷物は我々にお任せを！」↓

↑A300-600R JA016D

JALグループはこれからも安全を 大前提としながら定時出発に向けて、全社員が一丸となって取り組んでいます（JAL HPより）

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後半の「続き」では「いってらっしゃ～あい、帰ってきちゃダメよ～、定時出発」です。

↑B747-400 JA8090＠羽田空港

ピカチュウがやって来た。

＠新千歳空港　2010年6月 ANA B747-481D JA8957

↓ 「…羽田から只今到着しました…」　０１エンドから誘導路をスッポトに向かいます。

 

↓展望デッキでは、今でも人気者

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後半の「続き」では、sapporo ramen 空 “そら”

↑味噌ラーメン750円。美味しかったです。

“青フジ” 大地へ、ＦＤＡ E170

新緑がまぶしい＠新千歳空港

フジドリームエアラインズ FDA 2号機  EMBRAER170 JA02FJ、青フジ、只今、到着。

↑駐機場ではＪＡＬがお出迎え。バスでの降機、搭乗です。

折角の北海道ですが、短時間で折り返します↓

↓向こうには、離陸するサハリン航空SAT，ＤＨＣ－８

↓ひとつ前には、JAL, E170。新鋭Regional jetが並びます。

↓19Ｒに入ります。

↓静岡富士山空港へむけて

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後半の「続き」では、ＪＲ北海道の青い特急