「その男、副署長」、河原町署の京都案内
例によって、京都も飛行機でゆく当blogであります@羽田空港
其の壱は、京都・四条烏丸からすぐ、蛸薬師通を少し行ったところに「炉ばた りん」
北海道直送の海鮮炉端焼の居酒屋です。京都まで来て、なんで北海道か?って。それは美味しいからです。もちろん、値段もお手頃です。
○英 「行きつけの中の行きつけ...船越に遭遇する確率もかなり高めです」
誰もが注文する、「とろさば焼き 1200円」。サバ焼きが1200円も!? いえいえ、大きくて、肉厚で、本当に美味しいです。思わず、ご飯、頼んじゃいました。
本日のメニューにあった、「舞茸の天麩羅、500円」。キノコが嫌いでも、これは香り高く、サクサク!!
もちろん、店内には「その男、副署長」のポスターも。(個人的には杉本彩、荻野目慶子と共演した松本清張作『書道教授』の船越英一郎の演技が好きですが)
其の弐は、祇園、八坂神社前、東大路通に面した、京漬物食べ比べ「ぶぶ家」
定番から季節のものまで11種の漬物...カボチャの漬け物もあります。1580円。ちょっと贅沢なお昼ですが。
○英 「野菜そのものの持ち味をいかした京漬物、梅酒やわさびなど隠し味がきいて個性的、定番から季節のものまで11種の漬物と、おひつにはいったご飯とともに、食べ過ぎ必至」
○英 「ちりめん山椒のじゃこ茶漬けも」
↑山椒がピリッと効いた「赤だし味噌汁」が、夏の疲れを吹き飛ばします。
今日のガイドブックは 「○英 船越英一郎の京都案内」 マガジンハウス刊 → おもしろい、京都案内です。
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後半の続きでは「その男、副署長」
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